転職エージェントや転職サイトを色々利用してみて分かったこと

転職エージェントや転職サイトを色々利用してみて分かったことについて書いています。

法務職での転職経験があります。

2016年12月12日 22時52分

法務職での転職経験があります。
最初は26歳の時、一般職(秘書+法務サポート)から専門職(パラリーガル)への転職で、このときは知人の紹介で大手の法律事務所に決まりました。
その後、専門的な知識や経験を積むことができ、リーダー的な立場になりましたが、弁護士をサポートするというスタンスに物足りなさを感じ始めました。
ビジネスの現場で自分でジャッジできる立場も仕事をしてみたい、そんな気持ちから、30代後半に紹介会社に登録し、企業の法務部への転職活動を行いました。
紹介会社を利用するのは初めてでした。企業との間に経ってやり取りをしてくれることは有り難かったものの、重要な業務内容や職場環境などに関する重要な情報については、かなり期待を裏切られました。当時、法務職のマーケットがまだ小さく、ノウハウが蓄積されていなかったのかもしれませんが、何社か登録した中で、正確に理解されている方にお会いすることはできませんでした。
内定を出してくださった企業もありましたが、自分が持っている知識や経験と企業で求められることのマッチングに不安がぬぐえず、最終的には転職しないという判断をしました。
転職による中途入社の場合、多くは即戦力として期待されますし、経験が生かせなければ待遇にも影響しますので、業務面でのマッチングは最重要ポイントです。現在は、法務専門の紹介会社などもあるようですので、規模や知名度にとらわれない選び方をされるのがよいと思います。